8月に新規オープン、バイク専用「ハローバイクボックス」
バイクを安全に保管したいというライダーの声に応える形で、ハローストレージは2025年8月に新たに2物件のバイク専用トランクルーム「ハローバイクボックス」をオープンしました。これにより、全国での累計数は30物件・400室を突破し、ますますライダーに支持されるサービスへと拡大しています。
※この数字は、通常のコンテナに併設されているバイク専用スペースを除いた、純粋に独立したバイクボックスの数です。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000034173.html
年間9,000件以上!バイク盗難の現状と防犯対策の重要性
警察庁の犯罪統計によると、二輪車(オートバイ)の盗難認知件数は年間で9,000件を超えています。愛車を失うことは経済的な損失だけでなく、長年の思い入れを奪われる精神的ショックも大きいものです。特に都市部では短時間のうちに盗難に遭うケースも多く、安心できる保管場所を確保することはライダーにとって必須の課題です。
「ハローバイクボックス」は、防犯性を第一に考えた設備を整えており、盗難やいたずらを防止するだけでなく、直射日光や風雨からもバイクを守ります。日常的に安心して保管できる環境を提供することで、ライダーの暮らしに大きな安心を与えています。
ハローバイクボックスの特徴と魅力
ライダーが安心して利用できるよう、ハローバイクボックスには次のような特徴があります。
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二重ロックによる高い防犯性 — ダブルロックで盗難リスクを大幅に低減。
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幅広いラダーレール — バイクの出し入れがスムーズで、大型車種でも安心。
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小物やヘルメット収納棚 — 工具やバイク用品、ヘルメットをまとめて収納可能。
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独立したボックス仕様 — 雨風やホコリの侵入を防ぎ、汚れや劣化を防止。
これらの設備により、普段使いのライダーから長期保管を検討している方まで、幅広いニーズに対応できます。大切な愛車を守る場所として、ライダーの「欲しかった安心」を形にしたサービスといえるでしょう。
屋外コンテナタイプも根強い人気
バイク専用トランクルームが人気を集める一方で、屋外コンテナタイプのトランクルームも依然として多くのライダーに利用されています。特に屋外型は出し入れのしやすさやコスト面でメリットがあり、気軽に利用できる点が支持されています。
実際に、ハローストレージの利用者アンケートによると、「趣味の荷物として収納しているもの」の第1位は「バイク」。これだけでも、バイク保管に対するニーズの高さと、ハローストレージが多くのライダーに信頼されていることがわかります。
ハローストレージを利用するメリット
バイクを自宅に保管する場合、スペースや防犯性の問題がつきまといます。集合住宅や都市部の狭小住宅では、バイクを安全に駐車すること自体が困難な場合もあります。こうした課題を解決してくれるのが、ハローストレージのトランクルームです。
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防犯設備が整っているため安心
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定期的なメンテナンスで清潔に保たれる環境
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大小さまざまなサイズから選べる柔軟性
これらの点から、単なる収納スペースではなく「安心の保管場所」として選ばれているのです。
まとめ — バイクライフを支える心強い味方
バイク盗難が依然として多発している中、愛車をしっかり守れる環境は欠かせません。ハローストレージの「ハローバイクボックス」は、防犯と快適な保管環境を両立させた、まさにライダーのためのサービスです。
さらに、屋外コンテナタイプと併用することで、利用スタイルや保管目的に応じた柔軟な選択も可能。ツーリングや通勤で毎日乗る人、冬場に長期保管したい人、それぞれのニーズに寄り添うことができます。
これからも拡大が続くハローストレージのバイク専用トランクルーム。ライダーの大切なバイクライフを支える、心強いパートナーとして注目され続けることでしょう。


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